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卵巣機能不全の基礎体温

このページは広島県広島市西区にある漢方薬局ハーブスの卵巣機能不全に関する情報ページです。

ここでは卵巣機能不全の定義、原因、病院でもの治療法、漢方薬による治療法、妊娠された患者さんの体験談、関連サイトなどについて書いています。

ぜひ参考にしてください。

卵巣機能不全とは

卵巣機能不全とは卵巣もしくは視床下部や脳下垂体など卵巣に働きかける組織・器官に何らかの問題があって卵巣機能が低下した状態をいいます。

卵巣機能不全の症状

卵巣機能不全の症状はその原因となった疾患などによって症状は異なりますが、共通しているのは

卵巣機能が低下した症状、具体的には稀発月経や無排卵月経、不正出血、無月経などの症状があることです。

卵巣機能不全の基礎体温

①生理周期の長いタイプ

無排卵・無月経の基礎体温

無排卵月経や希発月経、無月経でもこのような基礎体温になる

②無排卵月経

基礎体温がガタガタで無月経

これは婦人科に定期的に通っているか、基礎体温をつけてみないとわからない一番厄介な無排卵月経

 

卵巣機能不全の原因

卵巣機能不全の原因としては様々なものがあります。

視床下部や脳下垂体の機能異常(視床下部や下垂体の腫瘍、抗がん剤の副作用、先天性の染色体異常、神経性食欲不振、体重減少性無月経、急激なダイエット、激しい運動、精神的なストレス)

内分泌系の問題(高プロラクチン血症甲状腺機能低下症など)

卵巣そのものの機能低下(高齢不妊(加齢に伴う卵巣機能の低下)、早発閉経(年齢的には若いけれども元々卵巣機能が低いタイプ))

卵巣の器質的な疾患(卵巣腫瘍、チョコレート嚢胞子宮内膜症

卵巣機能不全の治療

卵巣機能不全の場合それを起こした原因疾患があればその原因疾患に対して治療を行うのが基本になります。

病院での卵巣機能不全の治療

特別な原因疾患がなく加齢(老化)によって卵巣機能が低下して機能不全となっている場合、病院での治療というのは妊娠を希望するか希望されるかに会って大きくかが大きく異なります。

妊娠を希望されない場合は、そのまま経過観察する場合や経口避妊薬ピルなどの服用などを行う場合もあります。

妊娠を希望される場合、治療の基本は排卵誘発剤などを使って卵胞刺激して卵を育てることになります

具体的にはクロミフェンなどの排卵誘発剤を用いるやり方かゴナドトロピン製剤(HMG-HCG療法)による治療が一般的です。

卵巣機能不全で軽度のFSHの上昇などが見られる場合はカウフマン療法などが試みられることもあります。

 

これらの治療を行って効果がない場合は不妊治療のレベルをアップしてより高度な不妊治療を行うことになります。

体外受精、顕微授精などです。

しかしこれらの治療でも通常のホルモン補充療法では効果がないケースも多く、より高齢不妊や早発閉経に特化した病院での治療が必要になるケースも多々あります。

 

卵巣機能不全に対する漢方薬による治療

卵巣機能不全に対する漢方薬による治療はその原因によって治療が異なってきます。

ストレスなどが原因となった場合は気滞(肝気鬱結)の治療を行いますし、多嚢胞性卵巣が原因の場合は瘀血の治療になります。

甲状腺機能低下症などの場合は瘀血、水毒、気滞(肝気鬱結)などの治療を行うこともあります。

また高プロラクチン血症は気滞(肝気鬱結)瘀血を同時に治療することも多いです。

加齢(老化)に伴う卵巣機能の低下には多くの場合、血虚腎虚の薬、瘀血の薬あるいはその二つもしくは三つを併用するような治療を行うことが多いです。

重症であればあるほど併用する可能性が高くなります。

まとめ

一番重要なことはこの状況を放置しないことです。

現時点で特に妊娠を希望されてない方には生理が来ないということは身体的にも精神的にも負担が少ない状況でもあります。

そのため、現在の状況を把握せず、放置してしまう方も中にはおられます。

しかし、それがいざ妊娠したいと希望した時には手遅れになっていることもあります

そのため現状把握するという上でも必ず一度は病院に通って現在の状況を確認するということはとても大切なことなのです。

そして妊娠希望するのであれば直ちに治療を開始することが重要です。

現在、妊娠を希望されていなくても、将来的に妊娠を考えているのであれば卵巣機能がこれ以上低下しないように治療を継続しておくことも重要になります。

卵巣機能不全は西洋医学的にも漢方的にもなかなか難しい状態であることに変わりありません。

そのため卵巣機能不全に関しては漢方薬による治療と病院での治療を併用すべきだと思います。

それはなぜかといえば、それぞれ単独は妊娠に至らなかったケースが治療を併用することによって妊娠に至ったケースを何度も経験しているからです。

では併用すれば必ず治る(妊娠する)のか?といわれればそんなことはないです。

しかし間違いなく言えることは少しでも早く始めた方が治りやすい(妊娠しやすい)し治療を併用した方がうまくいくケースは多いと思います。

妊娠された患者さんのお喜びの体験談

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