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リウマチの漢方治療イメージ

このサイトは広島県広島市西区にある漢方薬局ハーブスが提供する慢性関節リウマチに関する情報ページです。

ここではリウマチの漢方的な捉え方や東洋医学の治療原則、原因、症状、漢方的原因、経絡的な原因、漢方薬による治療、養生法、体験談などについて書いています。

ぜひ参考にしてみてください。

慢性関節リウマチには漢方薬という手もあります

慢性関節リウマチは確かにに難しい病気ですが、漢方には古くから慢性関節リウマチに対する治療法はあり、実際に治療してみるとかなり有効だと思えるのです。

漢方の場合は同じ慢性関節リウマチでもご本人の体質によって用いる漢方薬は異なります。

そのため、リウマチの症状以外にどのような症状があるかも重要です。

ご本人の体質を知ったうえでご本人様のの体質を変えてゆくような漢方薬を用いることで慢性関節リウマチも良くなってゆくと考えるのが漢方の考え方なのです。

 

慢性関節リウマチの治療を受けて改善した患者さんの喜びの体験談

長年患っていたリウマチの痛みがなくなりました

すぐ悪くなっていたリウマチがずっと良い状態が続いています

慢性関節リウマチに対する漢方のとらえ方

慢性関節リウマチの症状は急性的な症状と慢性的な症状があります。急性的な症状に対する治療を標治といいます。

西洋医学の対処療法に近いものです。それともう一つが慢性化した症状に対する治療方法です。

これにはその人の体質が関わっていて、もともとが寒がりの人だと症状として患部は熱くて痛い場合でも温める漢方薬を用いたりします。

このようにその人の身体の体質に対して根本治療してゆくことを本治といいます。

東洋医学の痛みに対する治療原則は不通則痛

リウマチは難しい病気と言われています。当然リウマチ治療も難しいと考えられています。

なぜ、リウマチの治療が難しいと考えられているのはその原因が特定できないからです。

しかし東洋医学的視点ではリウマチの痛みの原因は不通即痛(通じざればすなわち痛む)・・・流れが悪いから痛みが出るということになります。

この流れの滞りは主に気と水であると思われます。そのため漢方での治療はこの気や水の滞りを取り除く漢方薬を用いることが一般的なのです。

ただし水は重いのでそれを動かすため温める薬を合わせる必要がある場合がリウマチの場合多いのです。

もちろんリウマチが唯の打ち身などと比べればはるかに難しいことは事実ですし、漢方も万能ではないですが、漢方を服用されて症状が改善されている方も沢山おられます。
まずはご相談ください

慢性関節リウマチとは

膠原病と呼ばれる自己免疫疾患のひとつで関節の痛み・腫れ・炎症が全身に広がり、これらの症状が続くと関節の変形・破壊が進み、最終的には身体障害にまで至る病気です。

主に20~40歳代の女性に発症しやすい疾患です。

慢性関節リウマチの原因

自己免疫疾患ということで簡単にいえば免疫異常なわけですが、その免疫異常を起こす本当の原因は現在のところわかっていません。

ある特定の体質の人が内泌系に変化をきたしたり、ウイルスに感染したりすることが引き金となって「免疫異常」が生じ、慢性的に全身の多くの関節が炎症を起こすのではないかと考えられています。

慢性関節リウマチの代表的な症状

リウマチでは、全身の関節に炎症が起こることが知られていますが、初期の頃には関節以外の症状、倦怠感、食欲不振、体重減少、発熱といったものがみられます。

その後、朝の手足のこわばり、手指関節の炎症が現れてきます。

さらには、全身の関節痛、腫れ、こわばり、しびれなども現れてきます。

この中の関節痛は、左右対称性(例:右手が痛い場合は、左手も痛くなる)になって現れることもリウマチの特徴的な症状の一つです。

そして、最終的に関節の変形も起こってきます。

リウマチの症状は、よくなったり悪くなったりを繰り返しながら、徐々に悪化していくこともわかっています。

漢方から見たリウマチの原因

漢方ではリウマチと完全に一致する証名はありません。

漢方理論の中でリウマチの概念を含むもっと広いものに痺証というものがあります

その字からわかるとおり、痺れの症状を持つすべての疾患を一まとまりで考えるのです。

この考え方は異病同治といい、病名違っていても原因が同じであれば同じ治療法を行うというものです。

この証の中には慢性関節炎や五十肩、痛風、神経痛などが含まれますが、同様の原因によって生じるため、同じような治療法を用いるのです。

風痺

風邪によって生じた痺れ症状のことをいいます。

恐らく感染症が発端になったリウマチはこのカテゴリーに入ります。

寒痺

寒邪が原因によって生じた痺れ症状のことをいいます。

冷え性の人が寒い環境に影響を受けて発症するものです。

湿痺

胃腸機能が弱く、食事に問題がある人が、湿度の高い環境のストレスを受けて発症するものと考えられます。

熱痺

熱い外的環境や風・寒・湿痺証から移行して生じる場合があります。

頑痺

上記の痺症が慢性化しなおかつ病気の原因は複合している場合に生じることが多いです。

鍼灸(経絡)的視点から見たリウマチの原因

リウマチの症状を見ると、主訴として手のこわばり、足の付け根の痛みを訴える方が多いです。この症状を経絡的視点から見た場合手と足の三陽経に関係が深いのです。つまり、これらの経絡が不通(流れていない)となり則痛(痛みが出る)となるのです。最初のページでも触れた不通則痛です。そのため治療原則は通じさせるということなのです。血液が通じていない状態を瘀血といいます。水の流れが通じていない状態を水滞、もしくは水毒といいます。気の流れが停滞してることを気滞といいます。これらがうまく流れていないから痛むので、うまく流れると痛みはとれると考えるのです。人によって異なる滞っている原因を改善させるものが痛みを取り除く漢方薬となるのです。

漢方薬を用いたリウマチ治療

漢方にしろ経絡にしろ基本的な治療原則は通ということになります。つまり身体のつまりを取り流れを良くすることなのです。
リウマチと漢方
漢方では不通を生じさせる原因となるものに、風・寒・湿・熱などが存在するのでそれを取り除きながら通してゆくことになります。

風痺

風によって滞っている流れを温めて発散させることで解消し、流れを回復させることを目的として用います。
代表処方:葛根湯

寒痺

冷えによって滞っている流れを温めることで改善し、滞りが解消された結果として痛みが取れるのを目的に用いられます。
代表処方:桂枝加朮附湯

湿痺

湿気(水)によって生じてしまった滞りに対して水の流れを良くする、毋水を抜く、水をさばくことによって滞りが解消され結果として痛みが取り除かれるのを目的に用いられます。
代表処方:防已黄耆湯

熱痺

熱によって生じてしまった滞りに対して、その熱を冷ますことによって滞りを解消し、その滞りが解消された結果として痛みが取り除かれるのを目的に用いられます。
代表処方:越婢加朮湯

頑痺

慢性化した痺れや痛みを表した言葉で多くの場合、風、寒、湿、熱などのそれぞれの原因が複合して慢性化してしまった状態が多いです。

そのため、それらの原因の2種類もしくは3種類の原因を同時に取り除くような漢方薬を含んだものが用いられます。

代表処方:独活寄生湯

慢性関節リウマチと経絡

手・足の三陽経の経絡で、どの経絡が虚(不足)・実(過剰)となっているかを調べ、それを補(補う)もしくは瀉(取り除く)ことによって通じさせるのです。

慢性関節リウマチの養生法

慢性関節リウマチの原因は単純ではありません。

種々の原因が複合した結果生じるものです。そのため養生法もその方によって異なりますし、多岐にわたります。

一般的に難病といわれる疾患でステトイド剤などを使わず改善させてゆくためには、何よりご自身の努力が必要なのです。

食養生

冷たいものを摂りすぎないことが重要です。

アクの多い食べ物は人によって合う合わないがあります。

同様の理由で生のニンジンジュースや玄米食も人によっては悪化させることがあります。

風邪を引かないようにする

風邪は万病のもとといいますが、風邪がきっかけでリウマチを発症することがあります。

冷えに対する養生法

お風呂に毎日必ずつかることが大切です。シャワーのみは不可です。

漢方医学以外の自然療法から見たリウマチの原因と対策

ホルモン分泌の異常

冷えの結果生じるため、ひえの改善が必須となります。温めるポイントはそれぞれ若干異なる場合があります。

血行障害

冷えの改善が必須です。

身体の歪み

基本的には歩くことです。これは血行障害改善にも効果があります。

自律神経の異常

爪もみ療法を実践していただく場合があります。リウマチの場合は人によってその場所が異なります

リウマチ患部付近の筋肉の拘縮

お風呂に入ったときに必要な箇所のマッサージを行っていただくくことがあります。基本は硬くなっているところです。

慢性感染

食事に注意が必要です。日頃から温性の食べ物(ねぎ、ニラ、にんにく)などを積極的に摂取することと、冷たいものを極力摂らないことです。

重金属の沈着

野菜の積極的摂取が重要です。場合によっては歯の充填物を安全なものに変更した方がいい場合もあります

十分な睡眠をとる

睡眠不足は免疫力の低下を招きます。十分な睡眠をとってください。

電磁波の影響

体の身の周りに極力磁気を帯びた物を置かないことです。(携帯など)それから長くいる場所では極力電化製品と自分との距離を置くようにすることです。

 

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