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骨粗鬆症

骨粗鬆症は腰椎圧迫骨折の基礎疾患になるものですが、それ以外にも慢性腰痛の原因の一つにもなることもあります。

現在、骨粗鬆症は高齢化に伴って増える一方でその患者数は1000万人を超えるといわれています。

骨粗鬆症は急にはならないですが、逆に急にはよくもなりません。

そのため、日ごろから骨粗鬆症にならないような生活を心がけることが重要です。

骨粗鬆症とは

正常な人では骨形成と骨吸収(骨を溶かす作用)のバランスはある幅で一定に保たれています。

そのため骨量が減少することはありません。

しかし骨粗鬆症の方は骨形成に比べ骨吸収(骨を溶かす作用)が上回った状態が続いた結果、骨密度が減少し、骨が脆くなってしまった状態になっています。

そして通常であれば耐えられるような外力によって骨折を生じたりするのです。

骨粗鬆症の原因

骨粗鬆症を起こす原因には内的原因と外的原因に大きく分けることができます。

骨粗鬆症の内的原因

加齢

歳をとることによって腸からのカルシウムの吸収が悪くなり、結果として吸収できるカルシウム量が低下することによって骨粗鬆症になってしまいます。

更年期・女性ホルモンの低下

女性ホルモンが低下すると骨密度が低下しやすくなります。

というのも女性ホルモンの中のエストロゲンは骨の新陳代謝の中の骨吸収(骨を溶かして血中のカルシウム濃度を上げる作用)のスピードを遅らせることで、骨からカルシウムが溶けだすのを抑える働きがあるのです。

それが更年期を過ぎてくるとエストロゲンの分泌が低下してくるため、骨吸収の速度がアップし、結果として骨粗鬆症が進行してしまうのです。

骨粗鬆症の外的原因

カルシウムやビタミンDの摂取量が少ない

当然のことですが、骨の材料となるカルシウムの摂取量が少ない場合やカルシウムの吸収を促進させるビタミンDの摂取量が少ない場合は体内に取り込むことのできるカルシウム量が減るわけですから、結果として骨粗鬆症を招く結果になります。

運動不足(歩く量が少ない)

血中にカルシウムが十分あったとしても、骨の中にカルシウムを沈着させるためには骨の中の血管の血流がよくないとカルシウムもその中に入っていけないのです。

そのため、骨内の血流を良くすることが重要なのです。そのために運動を行うことは不可欠なのです。

太陽にあたる

1にち30分程度でも日に当たることで人の皮膚上でビタミンDが合成されます。

これによってカルシウムの吸収が促進されるわけですが、逆にこれをしないとビタミンDが不足するため、カルシウムの吸収が低下し、骨粗鬆症となってしまうのです。

タバコを吸わない

タバコを吸うとカルシウムの吸収が悪くなるといわれています。

続発性骨粗鬆症

病気や服用している薬によって骨粗鬆症を引き起こしてしまうよな場合を続発性骨粗鬆症と呼びます。

疾患が原因で生じる骨粗鬆症

その原因となる主なものには糖尿病や慢性の腎臓疾患などがあります。

薬が原因で生じる骨粗鬆症

ステロイド性骨粗鬆症

ステロイドを服用すると、その量にもよりますが、早い方の場合、数か月で骨粗鬆症の症状が出始めます。

また長期使用している患者さんのうち約半数は骨粗鬆症の症状を呈しているといわれています。

骨粗鬆症の症状

圧迫骨折のようなはっきりした症状が出ない限り、自分自身ではっきりと自覚することが難しいと思います。

全体としては骨に負荷が多くかかるような動作や仕事などを無意識に避けるようになっている方が多いように思います。

骨粗鬆症が原因の腰痛治療

カルシウム製剤

防已黄耆湯系統

 

骨粗鬆症の養生法

-1日1回30分程度日に当たる
-カルシウムを多く含む食品を摂取する
-干しシイタケを積極的に摂る
-喫煙を控える
-適度に運動する(歩く)
-一か所に極端な負担がかかることを避ける

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