妊娠された不妊治療患者さんの声(39歳女性)
地元で体外受精・顕微授精を計3回チャレンジしましたが、胚盤胞まで育つもののすべて陰性。
刺激をするものの、採卵数は毎回1~2個。低AMH(AMHの値0.16ng/ml)のため、自然周期の不妊専門病院の転院を決めた頃、知人にハーブスを勧められました。
病院もハーブスも遠方でしたが、限られたチャンスでできる限りのことをしようと思い、頑張って通院しました。
最初なかなかぴったり合う漢方が見つかりませんでしたが、服用3か月目に新しい漢方に変更した後、良質胚盤胞の凍結まで進み、初めての移殖周期で妊娠することができ、大きなトラブルもなく娘を出産することができました。
不妊治療を続けていれば、いつか妊娠することができたかもしれませんが、漢方で体質改善をしてなければ、私の場合もっと時間がかったように思います。
谷先生、大変お世話になりました。
広島の漢方薬局ハーブスからのコメント
この方は以前に四国からうちに通って来られていて妊娠された患者さんの紹介で、四国からわざわざ来れられていた患者さんです。
遠くからわざわざ来られていたので何とか妊娠してもらいたいと思いって頑張りました。
しかし最初は思うように合う薬がみつからず、来られるたびに漢方薬を変更しました。
そして3か月くらい経過した時に納得のいく処方にたどり着き、その処方を3か月くらい服用していただいてから、採卵にトライしていただいたのです。
AMHも低く、今までの治療でもなかなか良い卵ができていなかったので治療にもう少し時間がかかるかとも思いましたが、胚盤胞までいった卵で無事妊娠・出産されて本当に良かったです。
低AMHの不妊治療に用いた漢方薬とその服用期間と費用
低AMHの不妊治療に用いた漢方薬
人参製剤
低AMHの不妊治療期間
約7か月
低AMHの治療に用いた漢方薬の1か月の費用
約23000円
※不妊治療に用いる漢方薬代は1か月あたり20000円~30000円の方が多いです。
広島の漢方薬局ハーブスは愛媛県、島根県、山口県からも不妊治療の患者さんが来られています
まずはご相談ください