精子死滅症|広島の漢方薬局ハーブス

精子死滅症イメージ

 

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精子死滅症とは

精子死滅症とは男性不妊症の中では稀な疾患の一つです。

この精子死滅症は精子無力症の重症化したものと考えられています。

採取した精子のうち75%以上の精子が死滅している場合に精子死滅症と診断されます。

精子死滅症の検査方法と診断

精子死滅症の検査は一般には泌尿器科で行われます。

泌尿器科で行われるHOS(ホス)テストという検査によって検査され、診断されます。

HOS(ホス)テストとは採取した精子を低い浸透圧(低張液)の液体に入れます。

もし精子が生きている場合には、その液体が精子に浸透し、尾部が膨張します。

その膨張した精子と膨張しなかった精子の割合を調べ、75%以上尾部が膨張しない精子があった場合を精子死滅症と判断します。

精子死滅症の病院での治療

病院で精子死滅症と判断された場合、精子死滅症の改善を目的とした治療は行いません。

原因がはっきりしていないというのが大きな原因だと思います。

そのため不妊治療としては精子の中から生きている精子を探し出して、それを卵子の中に直接入れて受精させる顕微授精を行うことが精子死滅症の患者さんの不妊治療になります。

もし射精した精子に生きた精子が見当たらなかった場合

もし、射精した精子に生きた精子が見当たらなかった場合には、ご主人の陰嚢を切開して直接精子を採取する方法がとられます。

精巣上体精子吸引法

局所麻酔を行い陰嚢を切開して内視鏡を用いて精巣上体内の精巣上体液を採取し、その中の精子を採取する方法です。

閉塞性無精子症には最も有効な方法です。

顕微鏡下精巣精子採取法

局所麻酔、もしくは場合によっては全身麻酔を行い、陰嚢を切開して、内視鏡を用いて、精細管を採取して、精管内の精子を探す方法です。

精子死滅症の漢方治療

精子死滅症は精子無力症の重症化したものであるため、基本的な漢方薬による治療方法は一緒になります。

その方の体質を改善させてゆくことに重きを置きます。

例えるならおいしいリンゴを作るためには、リンゴの木が良く育たなければおいしいリンゴも育たないという考え方です。

身体づくりが大切なのです。

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