フライング気味に陽性反応が出た不妊治療の患者さん、やっぱり妊娠していたようです|広島の漢方薬局ハーブス

数日前に、不妊治療をしている患者さんから電話があり、陽性反応が出たとのこと。

ただし、その検査をした日はまだ検査していい予定日よりも四日ほど早い段階での陽性反応だったため、たぶん妊娠していると思うけど、どうしたらいいか?というような内容のお電話だったのです。

そのぐらい早いと病院に行っても結局は妊娠検査薬によって確認するようなことしかできないため、結局病院に行ってもいかなくても同じことになってしまいます。

うちの薬局も基本的には検査薬で検査の適正な日に陽性反応が出てから、流産止め(安胎薬)を探すことにしているので、今日来られても特別何もできないのです。

そのため、うちの薬局に来る予定だった日にそのまま来ていただくことにしました。

そして相談日当日、そこで改めて妊娠検査をされましたかっていう話を伺いすると再度されたとのこと。

そしてやはり陽性反応が出ているということだったのです。

それはとても良かったです。

けれども・・・この方、実は約半年前に陽性反応が出て、その時も途中ぐらいまではうまくいってそこから流産をされてしまったのです。

その流産後から身体の調子がなかなか上がらず(基礎体温的に)、漢方薬を変えながら色々試行錯誤してちょうど調子が上がってきた頃にまた妊娠されたのです。

そのためうれしい反面、緊張もあります。

それで前回も流産止めを飲んでいただいたのですけれども、今回も慎重を期すべく流産止めを探すことにしました。

ところがこの方に合う流産止めを探してみても今回はこの患者さんに合う流産止め(安胎薬)が見つからず非常に困ってしまいました。

通常の不妊治療であれば、ここから全く新しい処方を組んで様子をみるようなことをするのですけれども流産止めに関しては今まで過去の先人の方が使われたもの以外は使わないようにしているので、これ以上薬のことはできないと思い断念しました。

流産止め(安胎薬)が見つからなかったから出産まで至らないということではありません。

たまたま見つからないということがあるのです。

それよりもむしろ妊娠している間に私も服用させたことのない漢方薬を飲んで何か副作用的なものがでないかの方が心配だったのでこのまま出さずに行くことにしました。

あとはこの患者さんの養生も大事になります。

妊娠した時の養生の基本はトドのような生活をすることです。

わかりますか?あまり動かず食べては寝るの繰り返しをすることです。

 

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