だから癌の人はもち米はダメなんですって・・・|広島の漢方薬局ハーブス

煎餅

 

胃がんの手術後再発防止のために来られている患者さんが来られました。

この方、ちょっと前にお餅を食べてガンの種のような細胞が活性化して癌が大きくなりそうだったので「癌の人にはお餅は良くないですからやめてくださいね」という話をした患者さんです。

この患者さんは基本的に2週間おきに来て体の状態をチェックしているのです。

そして、またその日にチェックしてみると・・・またなんとなくおかしい感じがします。

気のせいかな?と思ったのですけれどもガンの反応の出るツボでガンの改善レベルが改善しておらず、むしろ悪化している感じがするのです。

しかし患者さんにお伺いしても、もうお餅は一切食べていないということですし、他にも癌に良くないという食べ物はお伺いしたのですけれども、何ひとつ食べていないということでした。

そのため、何らかの原因でがん細胞が活性化して活動始めたのかな?と思い、今服用されている漢方薬にさらにガンの活性化を抑えるようなものを追加することにしました。

それでも十分かどうかはちょっと疑問だったのですけれども、とりあえずこの患者さんに合いそうなものはこれ以外には見つけられなかったのでこの漢方薬を一つ追加しました。

そしてまた2週間後に来ていただくことになったのです。

そして2週間後にまた再度来られたのですけれども、どう考えてもさらに悪化している気がするのです。

そこで、こないだ追加した漢方薬をチェックしたのですが、効いていないわけではないのです。

けれども効き方が不十分で、どう考えてもガンの勢いに押されている感じなのです。

そこでこれはおかしいと思い、再度「私ががんに良くないと言ったもので、お餅以外に食べているものはないですか?」というようなことを再度もお伺いしたのですけれども、何度聞いても食べていないということでした。

そこでやむを得ず再度漢方薬を追加することにしたのです。

追加したものもガンに勢いがある時にそれを抑えるために用いるものでした。

その患者さんにちょっと悪化している気がするので薬を追加しますという内容の話をして、2週間後に様子を見ようとお話をしました。

そうすると患者さん、・・・色々し思案し、実はここ一か月ぐらい貰い物のお菓子を食べてると言われるのです。

どんなお菓子か?とお伺いすると・・・もち吉のお菓子の詰め合わせだというのです。

もち吉はおせんべいやあられおかきなどのメーカーです。

それらであっても普通のお米を使っていれば何ら問題はないのですけれども、もち米を使っていると餅と同じような影響が出てきます。

もち吉はそのお店の名前から考えてもおそらくもち米を使っているのではないかと思われるのです。

でも一応「中に入っているものがお米なのかもち米なのかを再度確認してお電話をいただけますか?」というお話をしました。

そうするとその後電話があり3種類の入っているお菓子の中で2種類はもち米が使われているとのことでした。

そのためそのもち米が使われているものは食べないようにしてもらいました。

そして2週間後に来ていただくことにしたのです。

そして2週間経過した今日、患者さんが再び来られて体の状態をチェックすると・・・癌のツボの反応から出ているガンの勢いはおさまってきていていました。

そのため薬の種類と量を約一か月前のものに戻してみることにしました。

もち米がなぜいけないのかというと、もち米は体を元気にしますけれどもガン細胞も同時に元気にするのです。

手術で癌細胞を取ることはできますけれども癌ができた原因そのものを取り除くことはできません。

健康に思える人でもガンは毎日作られているのです。

健康な人がなぜ癌にならないのか?と言うと、作られたがん細胞に対して、免疫細胞のがんを破壊するスピードが勝っているからがんにならないのです。

ところが、今回のこの方の場合は恐らくですが、もち米を取ることによって癌ができるスピードが免疫細胞が癌を壊すスピードを上回ってきたために、今までの漢方薬では押さえられなくなってきて、そのような反応が出たのだと思います。

しかし、癌ができる勢いの元であるもち米を止めてしまえば、本来、この方の場合は、漢方薬を飲んで免疫細胞の壊すスピードの方ががん細胞ができるスピードよりも速いわけですから元に戻ることができるわけです。

それにしても・・・だから癌の人はもち米はダメなんですって・・・

もういい加減わかって下さい。

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