乳がんと食べ物の話について(漢方相談で発覚した驚愕の事実)

昔ウチの薬局で不妊治療をされていた患者さんから電話があり、お母さんの状態が良くないので見て欲しいという連絡ありました。

ちなみにこの方はうちの漢方薬局で不妊治療を受けて見事に妊娠され、出産されています。

そして、予約された時間に昔ウチで不妊治療された患者さんとそのお母さんが一緒に来られました。

それにお子さんも一緒です。もう2歳くらいだそうです。

話を戻しますね。

この方のお母さんが現在苦しんでいるのはめまいだそうです。

一時は病院にも通われていたそうなのですけれども、病院の薬を飲まれて調子がある程度良くなって飲まなくなったらまた再発したそうなのです。

また病院に行けばいいのかもしれないけれども、なんとなく病院の薬を飲み続けることに抵抗があったことと、今回のめまいはご自身では前とは原因が違うのではないかと思い、娘さんに相談して来られたのです。

そして既往歴を最初の相談の段階で聞くのですけれども、その段階でこの方は、高血圧とか高コレステロール血症であるとか変形性関節炎とかがありました。

それ以外に乳がんも過去に患ってるということだったのです。

そこで、いつ乳がんになったのですか?と尋ねると、つい半年ぐらい前に手術したばっかりだと言われたのです。

そこにちょっと違和感を感じました。

がんと食べ物イメージ

というのも、この患者さんはもう70歳を越えられているのです。

普通に考えると乳がんになりやすい年齢ではもうないはずなのです。

でも病院のお医者さん曰く、最近は60代、70代の患者さんも多いということだそうです。

30代~40代ならわかりますが、こういう場合、間違いなく食事や生活に問題があることが多いのです。

そこで食事のことについてちょっとお伺いしていました。

乳がんになりやすい食事というのがありまして一番影響しやすいのは乳製品なのです。

乳製品の摂取量が多い国であればあるほど乳がんの発生率が高いというデータがあるのです。

そこで乳製品を普段食べてるかどうかお伺いすると、乳製品はほとんど摂っていないと言われるのです。

思い過ごしかと思い、他に癌になりそうな食べものを質問して聞いてみたのですけれども、特にそれらも摂っていないという話でした。

そこで本題のめまいについてお伺いしました。

水毒イメージ

めまいを起こす原因には漢方的に考えると様々ありますけれども、一番可能性の高いのが水毒なのです。

水毒とは水(湿気)が原因になって体の変調をきたすようなものの総称です。

例えば雨や曇りの日の天気の悪い日に調子が悪いのは水毒が原因だったりします。

それ以外に瘀血と言って、血流が悪い循環が悪いなどの原因でめまいが起きる場合もあります。

それ以外には五志の憂と言って精神的な問題でめまいを起こしていることもあります。

この三つが主にめまいの原因となるものなのです。

そこでこのめまいを起こしている主な原因は奚なのか調べるために問診をしてみました。

まず水分を多めに取るか取らないかみたいな話を聞いていた時に、水分はそれほど取らないと言われてたのです。

実際にどのくらいとっておらっるのか話を伺いすると、大体一日1.5リットル摂っているそうです。

水分量としては十分とってるほうです。

もしもともと水分を摂らないタイプの人であるなら、この量で十分水毒を起こす原因になってしまいます。

つまり若干とりすぎの可能性があります。

そこでもう少しこの方にお話を伺いすると、ご本人さまの理解としては1日に2リットルは水分を摂取しないといけないと思っていたらしいです。

水分ひとつとってもやはり人によって多い少ないの解釈は違うのだなとやや驚きました。

そしてどんなものを水分として劣ってるのかと聞くと水も飲んでいるけれども、後は牛乳を飲んでると言われるのです。

でもそんなには飲んでいない。

 

毎日およそ200 cc ずつ飲んでいると言われるのです。

200cc って・・・多いです。

しかも毎日飲んでるということなので牛乳・・・飲み過ぎです。

しかもこの方は骨粗鬆症になることを恐れて毎日欠かさず飲んでいるということでした。

さらにヨーグルトも毎日食べられているそうなのです。

これって・・・完全に乳製品摂りすぎです。

そこで日本人はカルシウムをとるためなら乳製品は全く取らなくてという話をしました。

そしてカルシウムを摂りたいのであれば乳製品ではなく小魚などを食べることをお勧めしました。(海に囲まれた日本人はずっとそうしてきたのだということをお話しました)

先ほどの水分量のことについてもそうですけれども、人によって 多い少ないの認識にはかなりの違いがあるのと再認識しました。

ちなみにお子さんが牛乳を取るのは全くの問題ないです。

お子さんの場合は乳製品をとっても成長する余地があるので特に問題はないのです。

ところが成人になっても成長する余地がなくなったところに成長因子を含むような乳製品を取ると、成長できる余地のある部分だけが成長してしまうのです。

それが女性の場合は性腺であったりするのです。

水毒イメージ

そのため乳腺や卵巣 子宮など 生殖腺を含む部分の異常な成長が起きたりするのです。

それにさまざまな要因が重なってがんに成長してゆくのです。

何はともあれ、気づいて良かったなと思いました。

 

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