現在、更年期障害のめまいでお悩みの方へ
つらい更年期障害の症状、なかなかわかってもらえず、悩まれてはいないですか?
更年期障害の症状はつらいけれども病院でホルモン剤は飲みたくない。
以前ホルモン剤を飲んだら身体に合わなかった。
そのような方に漢方薬は強い味方になります。
漢方薬にはホルモン剤の長期服用による発がんのリスクなどはありません。
ホルモン剤ほど劇的な症状の改善はないかもしれませんが、安全で穏やかに作用します。
更年期障害のめまいにはオーダーメイド漢方というやり方があります
一口に更年期障害のめまいといっても、その症状はぐるぐるする回転性のめまい、くらっとする立ちくらみの様なめまいやふわふわするめまいなど様々な症状があります。
そして、実際には多くの方がめまいだけでなく、頭痛や吐き気、動悸、ほてり、冷え、のぼせ、急激な汗、不安感、イライラなど様々な症状を同時にお持ちになってることが多いのです。
それらの症状まで含めると一人として同じ症状の方はおられないのです。
このように、ひとりひとり異なる更年期障害のめまいにはご自身の症状に合わせたオーダーメイド漢方がピッタリなのです。
漢方薬局ハーブスで更年期障害のめまいの漢方治療
今まで漢方相談を受けられた方から次のよう様な感想をいただいています。
- 漢方相談するようになって、正しい生活の仕方や食事のとり方がわかるようになった。
- 治るかもしれないと希望が持てるようになった。
- 漠然とした不安が無くなった
- ネットの色々な情報に惑わされなくなった。
- 沢山のサプリメントを買わなくなった。
- 症状を詳しく聞いてくれるだけで少し楽になった。
- 病院の検査で異常が無かったので、病院では治療してもらえず困っていたが、漢方薬で体質改善してもらって調子が良くなった。
更年期障害で悩まれた患者さんの声
あの頃の更年期障害がウソのように晴れ晴れとした日々を送っています
42歳になった頃、急にホットフラッシュが始まりました。
初めの頃は気に留めることもなく、
やり過ごしていましたが・・・1・2年と経つうちに、治まるどころか10分に1回のペースで頻繁に起こるようになりました。
同時に気分の落込み・不安感・対人恐怖症と、いつの間にか更年期症状にどっぷり悩まされていました。
ハーブ・命の母・加味逍遥散と色々試してみましたが、ほとんど気休め程度で、加味逍遥散に至っては「顔面のむくみ」「だるさ」「眠気」の副作用が出てしまい気も滅入りました。
産婦人科に行くのも考えましたが、どこか抵抗があり悶々と悩んでいた頃、知人から谷先生の事を聞き、予約をとって伺うことになりました。
来院初日、谷先生から「ホルモンの減少は体質の変化なので、外傷と違ってすぐに効果は出ませんヨ!ゆっくり改善していきましょう。大丈夫、完治を目指しましょう。」
と、心強い言葉に安堵しました。
毎回熱心に時間をかけて、心身の状態を見抜ぬいて処方を決められる姿勢に、信頼と安心感がありました。
日々の食生活や習慣についてのアドバイスは、簡潔で分かりやすくとても納得しました。
徐々に気分の落込み不安感はなくなり、ホットフラッシュも日に2・3回に減り、10か月後には、憑いていたものがスッと抜けたように症状がなくなりました。
今は晴れ晴れとした日々を過ごしています。
谷先生に感謝です。ありがとうございました。
くれぐれもご自身のお体も大切に、増々のご活躍を願っております。
1か月の漢方薬代12000円~18000円
治療期間10カ月
更年期障害の症状とめまいの症状が無くなりました
最初はちょっと汗をかきやすいとか、時々ふっとなる程度だったものが徐々にひどくなり耐えられない感じになってきました。
めまいは船酔いのような感じになり、日常生活に問題を感じたため、ネットで調べ漢方薬局ハーブスにお世話になることにしました。
お薬の種類や配合などを変えていただいて徐々に症状が出なくなり、無事卒業することができました。
先生には食事のこととかサプリメントのこととか相談に乗っていただいて自分がどういう生活を送ればよいのかわかるようになりました。
本当にありがとうございました。
1か月分の漢方薬代13500円
治療期間6カ月
ご相談は漢方治療歴約20年の経験豊富な漢方薬剤師が担当します
更年期障害のめまいのご相談は漢方治療歴約20年の経験豊富な漢方薬剤師である谷 裕一郎がご相談いたします。
漢方薬剤師 谷 裕一郎の強み
国際A級中医師であり、生薬・漢方薬認定薬剤師の試験にも合格しており、中国と日本の東洋医学全般に精通しています。
そのため、様々な視点からアドバイスができます。
体にやさしい食の会の講師として食養生の指導なども行っています。
少なくとも年間30回以上は九州、大阪、東京などの勉強会に参加し、講師なども務めながら医師や薬剤師、鍼灸師の先生方と情報交換を行い、常に知識と技術の向上を常に目指し、研鑽に励んでいます。
漢方相談の流れ
お電話でご相談(相談いただいた際に病気や症状によって、漢方をお選びする際に必要な情報(検査データなど)追加でお願いすることがあります)
※漢方相談が混みあっていてお電話いただいた時にお話をお伺い出来ないことがあります。その際は改めてこちらからお電話させていただくか、再度お電話いただくかはご希望に応じて対応させていただきます。
相談内容をもとに、最適と思われるオーダーメイド漢方を提案いたします。その際に費用も含めお知らせいたします。
服用日数(お送りする漢方薬の日数)は最初は1週間~2週間くらいの方が多いですが、なるべくご希望に沿ってお送りいたします。
服用いただいて漢方薬の無くなる3日前までにご連絡ください。
※漢方薬局ハーブスは患者様からの連絡が無い場合でも、患者様のご要望が無いかぎり、こちらから催促の電話などは一切おこないません。ご安心ください
お電話いただいた患者様の症状の変化等をお伺いし、その状況によっては漢方薬の種類や量などを変更し、再度患者様の規模する日数お送りさせていただきます。