ご紹介で患者さんが来られました。
症状は月経前症候群(PMS)だそうです。
その具体的な症状はイライラ、気分の落ち込み、下腹部の痛み、片頭痛、倦怠感、体のほてり等でした。
この月経前症候群(PMS)ですが、生理予定の約2週間前から症状が出始めるそうです。そして1週間前になるとさらに症状がさらに
酷くなるという事でした。
つまりトータルとして1か月の半分くらいは月経前症候群(PMS)に悩まされているということでした。
そして、この症状が出始めたのは約10年位前からという事でした。
あとは、子宮筋腫があり、最近では逆流性食道炎もあるということでした。
これ以外に少し気になっていおられるのは、生理不順と不正出血がここ1年出るようになってきたことだそうです。
この方の年齢から考えると、更年期と考えるにはまだ少し早いのですが、絶対あり得ないということも無いので、一応可能性は考えて、後で東洋医学的にチェックしてみることにしました。
さらに東洋医学的な問診および、チェックを行いこの患者さんに合うと思われる漢方薬を出してみることにしました。
ちょうどこれから月経前症候群(PMS)の始まる2週間が来るタイミングということで、とりあえず、2週間分お出しして、様子をみていただくことにしました。
そのごこの患者さんは来られなかったので、漢方薬が合わなかったかな?と思っていたのですが、約2か月後に再び、連絡があり来られたのです。
患者さん曰く、漢方薬を飲んだその月の月経前症候群(PMS)は情緒的にも、下腹部痛や頭痛なども良かったそうなのです。

でも、たまたまかも?とも思って、次の月は特に何もしなかったら、そのギャップが酷く、情緒もすごく乱れ、痛みもひどくなって、本当に漢方薬が効いていたと実感されて来られたそうなのです。
特にご本人的に良かったのは、生理前の肌荒れがしなかったことだそうです。
最初のご相談の時には、その話はされていなかったのですが、ご本的にはかなり気にされていたそうです。
それが漢方薬を服用すると良くなることを実感されたようでした。
そのため、月経前症候群(PMS)の前になると、ご相談に来られるようになっています。
こういうパターンは珍しいのですが、とにかく症状が改善してよかったです。
※漢方薬の効果には個人差があります
さらに
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