頭鳴りの事なら広島の漢方薬局ハーブス

頭鳴りイメージ

このページは広島の漢方薬局ハーブスの頭鳴りに関する情報サイトです。

ここでは頭鳴りの概要、原因、病院での治療、漢方薬による治療、症例・体験談、関連ページなどを載せています。

ぜひ参考にしてください。

頭鳴りとは

西洋医学的な病名としては存在しません。

症状としては耳以外の頭部から音が聞こえている状態をさす言葉です。

耳以外と言っても、耳の周辺から音が聞こえる等の耳鳴りの延長線上の問題と考えられる症状の場合もありますが、頭全体に音が響いているというような耳鳴りとは別の問題と考えた方が良いような症状もあります。

頭鳴りを起こす原因

決まった原因は無いように思います。

今までみてきた患者さんの原因を改めて考えてみると、次のような原因が多いです。

  • ストレス(精神的・肉体的)
  • 老化(加齢による問題)
  • 更年期障害(女性ホルモン異常)
  • 疲労
  • 外的要因(騒音、大きな音)

※ご本人としては、ハッキリとした理由が思いつかない場合もあります。

私の個人的な見解ですが、どんな原因で症状が出たとしても、頭部になんらかの緊張状態が頭鳴りに関係しているように感じています。

頭鳴りの病院での治療

病院や医師の対応はまちまちです。

耳鳴りの一種として治療を受けられる場合もありますし、耳鼻科の検査などで異常が見られない場合は他の科を受診するように勧められるけーすもあります。

場合によっては、精神科や心療内科を勧められるケースもあります。

しかし多くの場合は、耳鳴りの一種として治療されます。

ビタミンb12の内服、ステロイドの内服、精神安定剤の内服などの治療を行うケースが多いように感じます。

 

頭鳴りの漢方薬による治療

頭鳴りの漢方的原因

今までみてきた経験から、頭鳴りを漢方的に考えると次の様が原因が多いかったです。

五志の憂(情緒・自律神経の問題)

五志とは喜・怒・思・悲・恐の五つの感情のことです。

これらの感情は誰しも日常の中で経験するものですが、例えば喜びの感情であっても、この感情が行き過ぎてしまうと病気の原因となってしまうのです。

これは現代の考え方に置き換えると、情緒・自律神経的な問題と考えることができます。

 

腎虚(老化)

東洋医学の中の腎とは腎臓を表す言葉ではありません。

腎臓の概念も含みます于が、東洋医学の腎とはざっくりと言えば生命力を蓄えている臓器なのです。

この生命力を蓄えている腎が虚する(不足する)ということは、すなわち生命力の衰えを表します。

生命力の衰え≒老化ということになります。

つまり、生命力の衰え≒老化≒腎虚なのです。

 

血虚(更年期障害)

血虚とは血が虚する(不足する)ことです。

この言葉から想像できることは貧血だと思います。

血虚の概念の中に貧血も含まれていますが、血虚という用語はそれだけを表す言葉ではありません。

女性の場合、血虚が究極に進んだ状態が閉経です。

閉経とは東洋医学では出す血が無くなるから閉経すると考えるのです。

しかし、閉経した人が貧血とは限りません。

でも、出す血が無くなるから閉経するのです。

ではその出す血とは何を表しているのでしょう?

出す血≒女性ホルモン

と考えるとわかりやすいと思います。

つまり、閉経とは女性ホルモンが出なくなった状態を考えるのです。

つまり、血虚とは女性ホルモン不足なのです。

更年期障害は閉経に向かう途中で生じる問題です。

つまり、女性ホルモン不足状態なのです。

 

気虚(疲れ)

気虚とは気(エネルギー)が虚(不足)した状態を表す言葉です。

そのため、疲れやすかったり、虚弱な体質であったり、自分の能力以上の仕事をして体力を消耗した状態などがこれに該当します。

 

気の上衝(のぼせ)

気が上に上がって降りてこない状態を表します。

上がり性の人が、まさに緊張して上がっている状態に近いです。

 

頭鳴りの漢方薬による治療

五志の憂

五志の憂に対して、五志の憂に対して用いる漢方薬はものすごく沢山あります。

その中でも耳鳴りに使われる可能性のあるものを挙げておきます。

柴胡加竜骨牡蛎湯

加味逍遙散

腎虚

腎虚とはほぼ老化を表す言葉です。

そのため、腎虚の漢方薬は老化予防の薬なのです。

腎虚に用いる漢方薬は沢山ありますが、その中でも耳鳴りに用いられる代表的な漢方薬が

耳鳴丸

血虚(更年期障害)

血虚(更年期障害)は女性ホルモン不足によって生じる症状のものが多いです。

この血虚(更年期障害)に用いられる代表的な漢方薬

四物湯

気虚(疲れ)

気虚(疲れ)は疲労や消耗、もともとの虚弱性が関係しています。

この状態の時の頭鳴りの音は大きくはないですが、疲れる症状が出るという特徴があります。

気虚(疲れ)の際に用いられる代表的な漢方薬

補中益気湯

気の上衝(のぼせ)

気の上衝(のぼせ)はもともと緊張しやすい体質や、緊張や興奮状態が引き金で生じることが多いです。

気の上衝(のぼせ)に用いられる代表的な漢方薬

桂枝湯

頭鳴りの改善症例

漢方薬の服用1週間で頭鳴りの患者さんが治るのは変だけど・・・

苦心しながら1か月ちょっとでキーンという高い音の耳鳴り・頭鳴りは減ってきています

頭鳴りに関連するページ

更年期障害

自律神経失調症

耳が原因のめまい

まとめ

以上が広島市にある漢方薬局ハーブスの頭鳴りに関する情報でした。

頭鳴りというのは、現在来られている患者さんだけでも様々なものがあり、原因も一つではありません。

そのため、頭鳴りならこの漢方薬を飲めばいいとう単純なものではないのです。

そのため、頭鳴りには今までの治療経験の豊富さも重要です。

そして、ひとりひとりの症状や体質に合わせていく漢方相談による漢方薬の治療が向いていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

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