非結核性抗酸菌症(肺マック症)の患者さんの特徴と漢方のアプローチ法

非結核性抗酸菌症治療イメージ

 

非結核性抗酸菌症(肺マック症)の患者さんの特徴と漢方のアプローチ法について

非結核性抗酸菌症(肺マック症)の患者さんが来られました

この方、昔癌を患ったことがある患者さんで非結核性抗酸菌症(肺マック症)もかなり進行してきていると思います。

肺MAC症が進行した患者さんの多くは体重が減少していきます。

食事は普通に撮っているのですが、体重が本当に1年に1kg とか微妙に減ってくるのです。

それが1年2年3年4年と続くと どんどん痩せてくるのです。

この患者さんも 痩せてきていました。

肺マックの患者さんの咳の特徴というのもあります。

激しい咳でない方の方が多いです。

一番多いのは夜中に増加する席です 夜中に出る咳は強い咳のことが多いです。

それ以外の席で多いのはむせる様な咳です この席はあまり強い咳ではないことが多いです。

そしてなんとなく調子が悪いという感じをお持ちの方が多いです。

これは自覚していない方もおられるのですが漢方薬を飲んで調子が良くなってくると、調子がなんとなく悪かったという事を自覚される方が多いのです。

漢方薬局ハーブスで用いる非結核性抗酸菌症(肺マック症)のベースの漢方薬は元気にするようなものです。

そのため 非結核性抗酸菌症(肺マック症)の治療を行うことによって食欲が増えたり、元気になったりしてくる方が多いのです。

しかしながら、過去に癌を患ったことがあるような方はこのベースの漢方薬を使うことが難しくなります。

なぜなら元気にする漢方薬を用いると過去にあった癌が元気になってしまう可能性があるからです。

ガンの方は突発的に癌ができることもありますけれども、多くの方は癌になりやすい素因を持っている方が多いのです。

その素因と言うのは、普通の人と比べて細胞分裂が盛んに起こりやすいであるとか、自分の癌化した細胞を見つけて壊す力が弱いとかそういうことです。

その為過去にガンを患ったことがある患者さんはの治療が非結核性抗酸菌症(肺マック症)簡単ではない場合があるのです。

ではそのような患者さんにどのような治療を行っていくのか?

試行錯誤しながらですがその方の体質改善の薬を探してゆくのです。

多くの場合、煎じ薬になる場合が多いと思います。

考え方としては元気にしすぎないようにしながら少しずつ元気にするという回りくどい治療を行うことになります。

今来られている感じさんもそのような治療を行っていますがご本人さんは今までで一番調子がいいと言っておられます。

漢方での非結核性抗酸菌症(肺マック症)の治療の原則はご本人様を元気にすることでその方の免疫力を上げて、ご自身で治す力を育てるということなのです。

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