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靭帯損傷イメージ

 

このページは広島の漢方薬局ハーブスの提供する靭帯損傷に関する情報ページです。

ここでは靭帯損傷の種類と原因を部位別に説明しています。

靭帯と靭帯損傷

靭帯とは、骨と骨とを離れないようにしている結合組織の一種です。筋肉のような伸縮性はほとんどなく、伸び縮みはしない硬い丈夫なものです。靭帯は簡単にいうとコラーゲンでできています。膝を安定させるだけでなく、動きを制御する働きももちます。その一方でコラーゲンはたんぱく質の一種のなかでは強度はあるのですが、伸縮性が無い分ある一定以上の負荷がかかるとちぎれてしまったりします。

靭帯の種類

膝のを支える靭帯には4あつあります。
前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯(ないそくそくふくじんたい)、外側側副靭帯(がいそくそくふくじんたい)がそれです。

前十字靱帯

膝関節の中に存在し大腿骨と脛骨を結ぶ強靭な靭帯で脛骨が前方に変移するのを防ぐ働きをしている。

後十字靱帯

膝関節の中に存在し大腿骨と脛骨を結ぶ強靭な靭帯で脛骨が後方に変移するのを防ぐ働きをしている

内側側副靭帯

大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)を結ぶ靭帯で膝が左右へ過度に動くのを防ぐ働きをしている。

外側側副靭帯

大腿骨(太ももの骨)と腓骨を結ぶ靭帯であり、内側側副靭帯と共に膝の左右の動きに対して安定させる働きをしている。

靭帯損傷の原因

過度な靭帯への負荷が原因で起こります。最も多いのがスポーツによる外傷
です

前十字靱帯

急激に方向転換を伴うスポーツ(例:サッカー、スキー等)や外的に接触が多く過度のストレスが一気にかかりやすいスポーツ(例:ラグビーや格闘技などで足が前方方向に過度に負荷がかかった際に生じる

後十字靱帯

前十字靱帯と比べるとなる頻度は低いが、サッカーやラグビー、格闘技など接触の多いスポーツで起こりやすい足の負荷が過度に後方方向にかかった際に生じる。

内側側副靭帯

外側側副靭帯

大腿骨(太ももの骨)と腓骨を結ぶ靭帯であり、内側側副靭帯と共に膝の左右の動きに対して安定させる働きをしている。

靭帯損傷の症状

前十字靱帯

症状発症時には体内で「ブチッ」と音がし、その後、膝が不安定になります。
特に前後のぐらつき(特に前方)が顕著で、関節が腫れ、膝が曲げにくくなったりします。
また方向を変える時や急に止まろうとする時など膝に負荷をかける時にぐらついたり、歩いていて突然ひざがガクッとなるひざくずれが見られることが多いです。

後十字靱帯

膝が不安定になります。特に前後のぐらつき(特に後方)が顕著で、関節が腫れ、膝が曲げにくくなったりします。

内側側副靭帯

膝関節の内側に腫れと痛み、炎症を発生します。
多くの場合左右に膝を曲げる動作でさらに痛みは増加します。

外側側副靭帯

膝関節の外側に腫れと痛み、炎症を発生します。多くの場合左右に膝を曲げる動作でさらに痛みは増加します。

靭帯損傷の一般的な治療及び予後

前十字靱帯

-靭帯が切れていない場合
膝関節を固定して安静にしておく。
そして自然回復を待ちます。
-靭帯が切れている場合
前十字靭帯は完全に切れた場合、自然には再生しません。
そのため今後どのような生活を送りたいかによってその後の処置が異なってきます。
膝周辺をサポーターなどで固定し、膝周辺の筋肉を鍛えることで日常生活を送る程度には回復できます。
しかし激しいスポーツを再びできるようになりたいのであれば、再度人為的に靭帯をつなぐ再建手術が必要になります。
そのあと長期におよぶリハビリが必要になります。

後十字靱帯

前十字靱帯と比べると切れる確率は低いため、膝関節をサポーター、テーピング等で固定して安静を保つ保存療法が一般的です。
ただしスポーツを以前と同様にできるようにするために再建手術を行うケースもあります。

内側側副靭帯

保存療法が基本になります。
内側側副靭帯の単独損傷の場合、ほとんどテーピングや専用のサポーターの装着によってほとんど治癒します。
靭帯が完全に切れている場合は再建手術を行うこともあります。

外側側副靭帯

基本的には内側側副靭帯と同様の処置になります。
保存療法が基本になります。
内側側副靭帯の単独損傷の場合、ほとんどテーピングや専用のサポーターの装着によってほとんど治癒します。
靭帯が完全に切れている場合は再建手術を行うこともあります。

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