42歳の高齢の不妊治療の患者さんが妊娠されました!!

妊娠イメージ

42歳の高齢の不妊治療されている患者さんから電話がありました。

どうされたのですか?と伺いすると、妊娠検査薬で陽性反応が出たたということでした。

この方はもともとは県外の漢方薬局で漢方薬を飲まれていたのですけれども、そこで出される漢方薬の種類と量が相談するたびに増えていき、一か月当たりの支払いが10万円近くになり不安になってうちの漢方薬局に相談に来られたのです。

その現在、出されていた漢方薬局の名前を伺うと、業界では有名な、売り売り系の漢方薬局でした。

最初にこの方の飲んでいる漢方薬を持ってきてもらったのですけれども、その種類の多さと量の多さに驚きました。

噂には聞いていましたが、実際にその漢方薬局の漢方薬を飲まれている患者さんを見たのは初めてでした。

その中にはその漢方薬の一日をはるかに超えるよを飲んでるものが少なからずありましたし、種類も非常に多かったです。

なんというか・・・これだけよく飲ませることができるなあ~と逆に感心しました。

相当押しが強くないとここまではできないと思います。

話はそれましたが、この方は比較的最近流産されており、その後から生理が来ないことと体調不良が続きその相談をしたいということだったのです。

その体調不良の相談の内容と今まで飲まれていた漢方薬を考慮して、最初は煎じ薬だけをを出して服用してもらうことにしました。

それで流産後の体調不良はある程度改善したのですけれども、その後生理のがなかなか来ず、今度は生理不順の治療に変更しました。

これもいろいろな原因が考えられるため、いろんな角度から治療を行ったのですが、最終的には当初、大量に飲んでいた漢方薬を急に止めたのが原因なのではないかという結論に至りました。

妊娠イメージ

そこで今まで飲まれていた漢方薬の組み合わせの中で本当に必要な漢方薬だけに絞り込み、出来るだけ体に負担のない量を模索していくき最終的にはある程度薬を減らして何割かの漢方薬はなくして比較的順調に生理がくるようになったのです。

その後、再度不妊治療を行う病院を相談して不妊治療を再開されたのです。

最終的な妊娠の形を考えると病院の治療がどれほど意味があったのかはちょっと分かりませんけれども、それでも妊娠したのは非常に良かったと思います。

ただ前回も妊娠して流産をされているので注意が必要にはなります。

たまたま現在飲まれている漢方薬の中に流産止めとなる漢方薬があったので、それは引き継ぎ引き続き飲んでいただくということでそれ以外の漢方薬は廃薬として様子を見ていただくことにしました。

とりあえず12週くらいまでくれば大丈夫だと思うのですが、無事にそこまでたどり着くことを祈っています。

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