48歳の不妊治療の患者さん、久しぶりに受精して2個凍結できました|広島の漢方薬局ハーブス

受精卵が凍結できたイメージ

不妊治療の患者さんからtelがありました。

この患者さん、約四年前から私の薬局に不妊治療に来られられているのです。

元々は県外の漢方薬局でご夫婦で電話相談をされていたのです。

けれども、ご主人の男性不妊の方が全く改善せず、むしろ、漢方薬局で治療を始めてから状態が悪くなる一方だったので漢方相談に来られたのです。

そのため、最初はご主人の男性不妊の漢方相談だけだったのですけれども、漢方相談をして、ご主人の精子の状態が短期間で改善したため、私も相談したいということでご夫婦で相談されることになったのです。

不妊治療を始めた当初は、特に奥様の方に、他の漢方薬局で長年治療を受けてきた影響が色濃く残っていて、なかなか体質改善がうまくいかず苦労しました。

体質改善がうまくいっているかどうかは、基礎体温の変化を見ていけばわかるのです。

不妊治療を始めて手応えを感じ始めたのは、漢方相談に来られてから約1年たってからでした。

その後は、年齢とは逆に年を追うほど漢方的な不妊症の改善がみられました。

それと同時に、病院での採卵の成績も良くなっていきました。

基礎体温も徐々に良くなり、この患者さんが47歳の時は、いわゆる、理想的な基礎体温になりました。

この時が、内心、ピークなのではないか?
と思っていました。

漢方治療イメージ

実際にそれから、しばらく経ってから、再び基礎体温が乱れはじめました。

このような状態になると、採卵の成績も悪くなるのです。

また、こういう時は、今まで合っていた漢方薬がずれてきていることが多いのです。

そこで、漢方薬を今のこの患者さんに合うように、何回か修正しなおしました。

そして、前回、採卵して、受精、凍結できてから、約半年、採卵まで至らなかったり、採卵してもうまき受精しなかったり、変性卵だったりと、もう限界なのか?と思ったのですが再び採卵して、受精卵を、凍結できたのです。

しかも今回は一度に2個凍結できたそうです。

ひょっとしたら今がピークなのかもしれないし、そうだないかもしれない・・・

ここは正直はっきりとはわかりません。

しかし、少なくとも今は、漢方薬が合っているので、今のうちにもう一回、受精卵が凍結できるといいのですが・・・

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