デリケートゾーンの痒みが2週間の漢方薬の服用で減ってきています|広島の漢方薬局ハーブス

陰部掻痒が改善されたイメージ

以前お子さんのことで相談に来られた患者さんが、今回は自分のことで相談したいということで来られました。

症状をお伺いすると、デリケートゾーンが痒くて気になっているそうです。

どのくらい前から痒いのかを伺いすると、痒かったり痒くなかったりを繰り返しながらもう約20年ぐらい経つそうです。

原因に心当たりがありますか?と尋ねたところ、よくカンジダになるそうです。

ただカンジダが陰性の時にでも痒みが出る時があるそうです。

カンジダが原因の時には、抗生物質や痒み止めで良くなるそうなのですが、カンジダが陰性の時には、これらのお薬で良くならないそうなのです。

また、どんな時にデリケートゾーンの痒みが強くなるのかを伺いすると、時期としては生理前に痒くなりやすいそうです。

1日の中ではお風呂上がりや帰宅した直後に痒くなりやすいそうです。

ここまで話を伺いして、このデリケートゾーンのかゆみには原因が二つあるのだと思いました。

一つは治りきらないカンジダで、もう一つはメンタルの問題です。

漢方治療イメージ

恐らく、カンジダに陰性な時にも痒いのは、メンタルの問題なので、メンタルの問題を改善しなければ、痒みはとれないと思いました。

そこで今回は、この患者さんのメンタルの問題を改善できそうな漢方薬を探してみることにしました。

この部分に関してさらに、漢方的な問診を追加して、メンタルの問題のでるツボの反応を確認して合いそうな漢方薬を見つけました。

その漢方薬をとりあえず2週間服用していただいて様子をみることにしました。

そして、2週間後来られた際に様子をお伺いすると・・・

痒みは減っているそうです。

あれから、病院にも行って、陰部の洗浄をしてもらったそうなのです。

カンジダか原因の時には陰部を洗浄すると痒みがすぐに改善するそうなのですが、この時は改善しなかったそうです。

徐々に症状が改善してきたそうです。

このことからも漢方薬で改善していると患者さんも感じたようです。

そして、再度、メンタルの問題の出るツボの反応と陰部の反応をチェックしてみたところ、ここも改善の反応がみられました。

そのため、同じ漢方薬でまた、2週間様子をみることにしました。

とりあえず、痒みが減ってよかったです。

少しホッとしました。

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