不安神経症の患者さん、不安からくる吐き気が治ってきています|広島の漢方薬局ハーブス

漢方薬局ハーブスイメージ

以前、学生の頃に相談に来られていた不安神経症の患者さんから再び連絡があり、またみて欲しいとのことでした。

この方はうちに来られていた患者さんの紹介でわざわざ関西方面から相談に来られていたのです。

今回の症状ですが、もともと不安になりやすかったそうなのですが、就職活動のストレスでさらに悪化してしまったということでした。

この時にも漢方薬を服用していただいて、症状が改善してきて、就職したのをきっかけにひとまず様子を見られていたのです。

ところが、実際に就職されて、仕事のストレスから 再び症状が強く出るようになって、漢方薬の服用を希望されたということのようです。

今回、就職してから出てきた症状というのは不安感と吐き気です。

心配なこととイライラが重なると、吐き気が出るそうです。しかも、この吐き気は昼夜問わず、突然急に来るそうです。

それ以外にも寝つきが悪く、なかなか寝付けず、寝るのが深夜になってしまったり、途中で何度も起きてしまったりするそうです。

一番最初に来られた時には、軽く発散する程度の漢方薬でよかったのですけれども、 今回は、不安神経症やパニック障害に使うような漢方薬が必要になるように感じました。

そこで今回は、2種類の漢方薬を併用して飲んでいただくようにしたのです。

そして、2週間後に相談された際には少しだけ改善しているとのことでした。

そのため、再び2週間分、同じお薬を出して様子をみることにしました。

そして、2週間後に来られた際に、症状伺いすると前、よりは改善しているようです。

不安神経症改善イメージ

けれどもやはり吐き気はまだ強くあるそうです。

そこで漢方薬を再度チェックし直してみると、ベースの漢方薬は合っているような気がしたのですけれども、併用する漢方薬が少しずれているような気がしました。

そのため、 ベースの漢方薬は変えずに、もう一方の漢方薬を変更して、二つを併用して服用していただくことにしました。

そしてさらに2週間後、相談を受けた際に症状を伺いすると・・・吐き気は前よりは少し改善しているそうです。

とりあえずホッとしました。

まだまだ治療は終わりではないですが、このまま漢方治療を続けてゆけば症状が改善しそうな目途がつきました。

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