眼瞼黄色腫はやっぱり食事が大事だった!!|広島の漢方薬局ハーブス

リウマチの治療で通われている患者さんが来られました。

この患者さん最初に来られた時にはリウマチと五十肩を併発されて大変でした。

あまりにも痛いために整体に行って悪化する。

悪化した痛みを何とかしたくて、今度は鍼灸に行ってみたら、鍼灸でさらに悪化する。

という踏んだり蹴ったりの時期がありました。

この患者さんの場合は治療に関して、漢方との相性が良かったので、漢方だけに絞った方がいいのではないですか?という話をして漢方だけに絞ったのです。

そして、この方の場合は漢方にだけに絞ってから症状が徐々に改善して、日常生活で痛むことはなくなりました。

そしてこの患者さん、このリウマチの治療をしている途中あたりから目の周りにできもののようなものができ始めたのです。

この疾患に関して私は今まで治療したことがなく、詳しくは知らなかったのですが、眼瞼黄色腫という病気でした。

眼瞼黄色腫は中年以降の人に比較的多く見られるもので、脂質を大量に取り込んだ細胞が増えることによって発生する良性腫瘍です。

https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E7%9C%BC%E7%9E%BC%E9%BB%84%E8%89%B2%E8%85%AB&aq=-1&ai=KnWD1OVtRrynccYXoGIjvA&ts=7093&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

この眼瞼黄色腫は、高脂血症の方に多く見られる疾患なのですが、高脂血症でなくても発症するそうです。

つまり脂肪の過剰摂取などと因果関係があるのです。

実際この患者さん大好物なのがインスタントラーメンと菓子パンなのです。

インスタントラーメンも最近のヘルシーなタイプのノンフライ麺でなく、 昔ながらのフライ麺のラーメンが好きなのです。

そして菓子パンも単純なアンパンとかではなく、油を使った濃いタイプの菓子パンが好きなのです。

おそらく油の中でもトランス脂肪酸が悪影響を与えているのではないかと思いました。

そのため患者さんに治療する前にまず食生活を改善した方がいいよという話をしたのです。

それからさらに時間が経って、眼瞼黄色腫、場所も広がり大きさも大きくなっていました。

これは治療した方が良いのではないかと内心思うようになっていました。

しかし、この間、患者さん来られた時に 患者さんの顔をふと見ると、明らかに眼瞼黄色腫が目立たなくなっているのです。

これは相当びっくりしました。

病院で何か治療したのかと伺ったとこ、病院では特に治療しておらず、大好きなインスタントラーメンと菓子パンを控えているそうなのです。

そしてお昼は豆乳とグラノーラに変えたそうです。

現在そのような生活を約2ヶ月続けているのだそうです。

たった2ヶ月、食事をちょっと変更しただけでこんなに変わると思いませんでした。

眼瞼黄色腫、食事とても重要だと思います。

眼瞼黄色腫の患者さん、是非食事の節制、心がけてみてください。

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