骨粗鬆症が原因の腰痛は頭が痛い・・・(広島の漢方薬局ハーブス腰痛ブログ)

ハーブスイメージ1

数か月ぶりに以前腰痛で来られていた患者さんから再びTELがありました。

腰痛がひどくて、とても我慢できない状態との事。ボルタレン坐剤を1日2回入れないとダメなくらい強い痛みなのだそうです。

でも今かかっているお医者さんでは、ボルテレン坐剤は1日1回にしてくださいと言われているのだそうです。

この腰痛の原因は腰椎の圧迫骨折によるものだそうです。

実はこの方数か月前に治療に来られた時にも腰椎の圧迫骨折が原因で腰痛になって治療に来られていたのです。

その時は1か月前後の治療で良くなられたのですが・・・また圧迫骨折するとは・・・

もっと話をさかのぼると、この圧迫骨折になる前の約1年前にも同様に腰椎の圧迫骨折が原因で腰痛を起こしていたのです。

この時が始まりで、最初の治療は驚くほど時間がかかりました。

最初の腰痛の時には圧迫骨折もあったのですが、それ以外にも血流障害や、腰部周辺の筋肉の問題もあったのです。本当に最初は様々な原因を併発していました。

それを一つ一つ治療して痛みが出なくなって卒業されたのです。

ところがところが、何度も何度も腰椎の圧迫骨折を繰り返すのです。

この直接の原因は・・・自転車なのです。

自転車に乗っていて、路面の良くないところを通った時にガタッっと自転車が一瞬だけ沈んだ衝撃で骨折してしまうのです。

これで3回目です。きっと乗り方にも何らかの問題があるのかもしれませんが・・・それにしても多すぎます。

骨粗鬆症であろうとなかろうと、腰痛そのものは時間をかければ多くの場合、良くなります。

しかし・・・この繰り返す圧迫骨折をどうにかしないことには根本的な解決にはなりません。

こういう場合、食養生は非常に重要です。できるだけ小魚を骨ごと食べる。

ちりめんじゃこやいりこも非常にいいです。あまり良くないのは牛乳です。

あとは1日のうち、陽に当たる時間を15分程度でも作ること。

それがダメな場合、天日干しした干しシイタケをたべる。

そして毎日少しでも歩くことが重要になります。

この方がどの程度で来ているのかわかりませんが・・・これを継続していくことが何より重要なのです。

漢方は症状をとることはできますが、その人の生活そのものを治すことはできないのです。

そういう意味で骨粗鬆症が原因の圧迫骨折による腰痛は頭が痛いのです。

Follow me!

お気軽にお電話ください