ニキビの体質と調理法|広島の漢方薬局ハーブス

ニキビの体質と調理法

にきび・吹き出物の患者さんで食事に気を使っている方もたくさんおられます。

でも実際のところどう気をつければいいのかわからない方もたくさんおられます。

ここで書きたいのは一つの考え方で、これが絶対というわけではありません。

ニキビ・吹き出物の種類によって食生活も厳密には異なってくるのですが、ここでは思春期のニキビと食生活と調理法について書いてみます。

思春期のにきびにはファーストチョイスとして清上防風湯という漢方薬がよく使われるという話は別のページで書いています。

この清上防風湯の働きを助けるような食生活が、思春期のにきびの方の食養生となるのです。

軽くおさらいすると思春期のニキビとは赤みや強く、腫れも強い、数も多い。

そして脂性の肌質の傾向が強い。

場所は頬を中心に全体に広がっていることが多い感じです。

こういう状態は漢方的には上に熱がある状態と考えるのです。

そのため上の熱を冷ましたいわけです。

上下の問題は食べ物では難しいので、とりあえず熱を持たせない、できれば冷やすことが重要になります。

そうすると食べ物はどのようなものがよいかということになります。

基本は緑の葉物は冷やすのです。

ではこの葉物どうやって食べるとよいのでしょうか?

大雑把に生、ゆで、炒めの三種類があります。

どちらかといえば炒めではないほうがよいのです。

それはなぜか?炒めは油を使うからです。

油はカロリーがありますから、最終的には熱になります。

そのためもともと熱がある人には不向きなのです。

では生がいいのか?

冷やすという意味では生がいいと思いますが、生だとかさの割に実際にとれる量が少なくなる可能性があります。

そのため、わたしがお勧めしているのは、汁物(味噌汁やスープ)の具材として野菜をさっと入れ、汁ごと摂るという形です。

そうすると水に溶けるビタミン類もすべて摂取できます。
こんな感じで理解してみてくださいね!!

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