出産直前の妊娠時高血圧症(妊娠中毒症)の患者さん何とか症状が改善しました|広島の漢方薬局ハーブス

妊娠時高血圧症(妊娠中毒症)改善イメージ

妊娠して安定期に入られた患者さんから電話がありました。

出産したら連絡あるかなとは思っていたのですが、 心配事があって相談されてこられたのです。

ご相談の内容は、妊娠時高血圧症(妊娠中毒症)になって蛋白尿が出ていて、このままだと管理入院になってしまうとのこと。

そこで何か食事で工夫することがないかというお話でした。

まだ 妊娠時高血圧症(妊娠中毒症)になっていなくて、これからならないようにするならどうすればいいですか?という話であれば食事の取り方なのでも予防できる可能性はあります。

しかし、一旦蛋白尿が出るレベルまでなってしまったものを限られた時間の中で食事だけで妊娠時高血圧症(妊娠中毒症)を改善するのはなかなか難しいです。

そのため、すぐに漢方相談に来ていただくようにお願いしました。

そして実際に来られてお話を伺いすると血圧そのものはそれほど高くないようですが、もともと血圧が低かったそうで、一般的には正常値であっても、この方にとっては今までに出たことがないぐらい高い血圧なのだそうです。

そして何より蛋白尿が出てきているのが問題で病院ではこのタンパク尿が続くようであれば管理入院してもらうという話でした。

妊娠時高血圧症改善イメージ

しかし、出産するにはまだ時期的に早すぎるということで少しでも血圧が下がって蛋白尿が出なくならないですか?というお悩みでした。

そこで妊娠高血圧症(妊娠中毒症)に用いられる漢方薬の中からこの患者さんの腎臓のツボの反応をチェックして、合いそうな漢方薬を服用していたことにしました。

漢方薬を服用されて最初の1週間は血圧はまた変わらない感じでしたが服用されて2週間で血圧が下がり蛋白尿も減ったそうです。

およそ相談に来られてから3週間もすれば、管理入院してすぐに出産ができる状況になるそうだったので、なんとか患者さんの要望には応えられました。

しかし、この時期に漢方薬を出すのは、あまりないことなので、気が気ではなかったですが、うまくいって本当に良かったです。

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