最近の患者さんの治りにくい咳は黄砂やPM2.5の影響を受けている|広島の漢方薬局ハーブス

咳、風邪のイメージ

最近、かぜや咳の相談で来れる患者さんが多いです。

ほとんどの方は普段、漢方相談に来られている患者さんなのですが、中には 咳の相談だけで来られる方もおられます。

ここ2週間ぐらいそういう患者さんが多いように感じます。

そして、ここ最近の咳の特徴としては今までと同じような咳止めの漢方薬では効かないということです。

最初、何でなのか分かりませんでしたが、 テレビの報道や、 症状の共通性から気がついたのです。

現在咳をしてこじらせている患者さんの多くがPM2.5や黄砂の影響を受けているのです。

この症状、約半年前の春先に多かった咳の症状とよく似ているのです。

つまり、今回の長引く咳は、単純にウイルスや細菌の影響だけではなく、黄砂やPM2.5の中に含まれる化学物質が影響して喉や気管支肺などをただれさせているからなのです。

そのため漢方的には従来の咳止めの漢方薬にプラスアルファして皮膚の粘膜を保護するような漢方薬やサプリメントを追加することで症状が改善してくることが多いです。

そのため、咳は治ったのに、喉の違和感だけ残り、咳払いをする方が多いのです。

また顔の肌荒れを起こしている方も多いです。

黄砂、PM2.5予防イメージ

ではこのような症状に対してどうすれば良いのか?

基本はマスクをすることです。

できればPM 2.5対応のマスクをすることをお勧めします。

そして咳や喉の違和感の症状がなくなったとしても、PM2.5や黄砂を洗い流すという意味合いで、うがいを継続的にされることをお勧めします。

もし可能であれば、空気清浄機をご自宅に付けられることも良いのではないかと思います。

また肌が荒れやすい方は皮膚を、PM2.5や黄砂から保護する必要があります。

基礎化粧品でもクリーム系のものを使うようにすることや普段化粧をされない方はワセリンなどを塗るということも良い方法です。

車の汚れ方がひどいので、少なくとも九州から中国地方にかけてはかなり飛んでいると思います。

特にここらへんの方はご注意下さい。

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