はじめての方の相談窓口

まずはお電話でご予約をお願いいたします。初回の相談時間の目安は１時間です。

疾患や症状によって相談時に必要なものが異なりますので、お電話での予約時に簡単に疾患・症状をお知らせください。相談時に持ってきて頂きたいもの（検査データや、服用されているお薬、基礎体温表等）をお伝えします。

メールでのご予約の場合は、予約メールをお送りいただく際に、氏名、性別、年齢、相談したい疾患・症状、連絡のとれる電話番号などをお知らせください。

返信メールにて漢方相談の際、準備していただきたいものをお伝えします。

不妊症（婦人科）用問診票PDFファイル

一般用（婦人科以外）問診票PDFファイル

予約された時間の少し前にお越しください。（その際、お伝えした漢方相談に必要なものをご持参ください。）

漢方相談では、ご病気、症状、主訴、既往歴、現在服用されているお薬・サプリなどをお伺いしたあと、病院の検査データのチェック、東洋医学的な問診、聞診、望診（舌診）糸練功（医療気功の一種）などで現在の身体の状況を総合的に判断し、最適と思える漢方薬をご提案いたします。

また、この東洋医学的な判断に基づき、必要に応じて食事や生活上のアドバイス（養生法）をお伝えします。

次回の予約日時を決めて、それまでの日数分の漢方薬を調合いたします。

お薬をお渡しし、簡単に服用の仕方等の説明をいたします。

前回予約された時間に来局してください（相談時間の目安は３０分です）

漢方薬を飲み始めてからの体調の変化（問診）、全体の状態のチェック（望診）などを一通りチェックします。

また新たに検査データや新しく追加されたお薬・サプリメント、不妊治療の場合は基礎体温などがあればチェックします。

それらを総合的に判断して漢方薬が合っているかどうかを再度チェックします。

必要を感じた場合は再度、漢方薬の組み合わせや量などを調整いたします。

次回の予約日時を決めて、それまでの日数分の漢方薬を調合いたします。

お薬をお渡しし、追加の養生法などがあれば再度お伝えします。

まずはお電話orメールでお問い合わせください。

お電話でお問い合わせの方は疾患や症状によって相談時に必要なものが異なりますので、お電話の際に簡単に疾患・症状をお知らせください。必要なもの（検査データや、服用されているお薬、基礎体温表等）をお伝えします。

メールでのお問い合わせの場合は、メールをお送りいただく際に、氏名、性別、年齢、相談したい疾患・症状、連絡のとれる電話番号などをお知らせください。

返信メールにて準備していただきたいもの（問診票及び検査データや現在服用中のお薬、基礎体温など）及び送付方法をお伝えします。

※問診票はこちらからお送りいたします。それ以外の資料は問診票と一緒にお送りいただくか、メールでお送りいただく形になります。

お送りいただいた資料の内容（ご病気、症状、主訴、既往歴、現在服用されているお薬・サプリ、病院の検査データ、基礎体温表）及び、東洋医学的な問診、聞診、望診（舌診）糸練功（医療気功の一種）などから現在の身体の状況を総合的に判断し、最適と思える漢方薬をご提案いたします。

※送って頂いた問診票などを確認し、追加で必要な質問や疑問などがある場合、こちらから再度ご連絡させていただくことがあります。ご了承ください。

お薬決定後、お薬代及び、送付日数について、確認のTELもしくはメールをさせていただき、ご了解をいただいた後、お送りいたします。

また、この東洋医学的な判断に基づき、必要に応じて食事や生活上のアドバイス（養生法）をお伝えします。

漢方薬を服用されて漢方薬がなくなる４~５日前までには次のお薬の相談のお申込みをTELもしくはメールにて再度お願いします。

その際に漢方薬を飲み始めてからの体調の変化、病院の検査結果、病院でのお薬の追加や減薬、追加のサプリメントの服用、基礎体温の変化などをお知らせください。それらをもとに再度現在服用しれている漢方薬で合っているかどうか再度チェックします。

※お薬の変更が必要と判断した場合、追加で必要な質問や疑問などがある場合、こちらから再度ご連絡させていただくことがあります。ご了承ください。

お薬決定後、お薬代及び、送付日数について、再度確認のTELもしくはメールをさせていただき、ご了解をいただいた後、お送りいたします。

また、追加で生活上のアドバイス（養生法）などがある場合は、その都度お伝えします。