痒疹でなくストロフルスでは?|広島の漢方薬局ハーブス

痒疹イメージ

病院で痒疹と診断された患者さんが漢方相談に来られました。

もともとアトピーがあり、毎年春先に調子が悪くなるそうなのです。

去年は、病院で紫外線療法をやって調子が良かったそうなのですが、今年はこの治療法が効かず、調子が非常に悪いということで相談に来られたそうです。

実際に患部を見せていただいたのですが、一目見て、痒疹というより、ストロフルスに似ているなと思いました。

ストロフルスは痒疹の一種とみなすこともあるようですが、簡単に言えば、虫刺されが原因で起こる皮膚の痒みです。

ご本人はピンと来ていないようでしたが、服もどちらかといえば肌の露出が多く、虫に刺されやすそうな服装なのです。

そして、何より、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン薬が効かないというのが引っ掛かったのです。

もし、単純なアレルギーであれば、病院の抗アレルギー剤や抗ヒスタミン薬である程度効かないとおかしいのです。

これで効かないということは、アレルギー以外の原因が隠れている可能性があるのです。

そして、皮膚の疾患の反応の出るツボでチェックしてみて、痒疹に使う漢方薬は合う感じがしないのです。

それもあって、単純な痒疹とは思えなかったのです。

ハーブスイメージ

そこで、とりあえず、ストロフルスに用いる漢方薬を2週間分服用していただくことにしました。

そして、2週間後に来られた際に様子をお伺いすると・・・全体的に随分良くなったそうです。

ということは、やはりストロフルスだった可能性が高いのかな?と思います。

とりあえず、少しでも改善してよかったです。

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